「ひねくれた高度な笑い」という表現がピッタリくるような内容。
さすが、哲学者!と思う作品でした。
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- 感想投稿日 : 2007年2月9日
- 本棚登録日 : 2007年2月9日
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「ひねくれた高度な笑い」という表現がピッタリくるような内容。
さすが、哲学者!と思う作品でした。
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