恋愛、仕事、友達についての読者のメッセージに西原理恵子が
当意即妙に答える。
相談ごとの内容もすごいものが多いが、それ以上に西原理恵子が凄まじい体験をしていて、どんなことでも「うん、それってあるよね」と思える。
弱者に対する著者の優しさが、読者に元気を与える本。
年をとってからこそ、友達、大切にしなくては。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2013年6月17日
- 読了日 : 2013年6月17日
- 本棚登録日 : 2013年6月17日
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