この本は読んでいませんが映画を見ました。期待通りの良い映画でした。
概略
年間出張322日、企業のリストラ対象者に解雇を通告するプロフェッショナル、いわゆる“リストラ宣告人”―ライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)。しがらみという煩わしい“荷物”を持つこともなく、夢の目標1000万マイル達成だけが彼の存在証明。彼に降りかかる様々な人間関係を通して、現代社会が、そして“今の自分”が見えてくる。
仕事と家族という人生の二大テーマを鮮やかに描き出す。
読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
Movie
- 感想投稿日 : 2010年4月3日
- 本棚登録日 : 2010年4月3日
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