3つの話の根底にあったのは、素性の知れない人を信じれるかどうかということ。相手を信じようと思った、自分を信じ切れるかどうか。それぞれの話が絡み合うのかと思えば、単にミスリードのための別々の話でがっかり。怒りの意味も分からずもやもやです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2015年4月23日
- 読了日 : 2015年4月23日
- 本棚登録日 : 2015年4月23日
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