1970年代半ばの南アで、平和的に人種差別を解決しようと戦っていた黒人リーダーSteve Biko。彼が対話の切札になると信じ、繋がりをもっていた白人リベラル新聞記者Woodsの視点から当時の状況を描いた作品。映画のノベライズで、迫力ある文章が読みやすい。26000wd
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