いくつかできれば最高
この書の通りにできる人間は多分この世に存在しない、「うまくいく人の理想」であればと思う。「完璧で矛盾がない人間」というよりむしろ何も考えない動物かモノだと言う存在しか浮かばない。この世には「完璧な人間」は存在しないし、それぞれの「人間味」ある存在が社会であると思う。最初からこれは「良い」あれは「悪い」と言うことではなく、また「自尊心」に「個性を活かす」があってもおかしくはない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
生活
- 感想投稿日 : 2022年7月30日
- 読了日 : 2022年7月30日
- 本棚登録日 : 2022年7月30日
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