無益であることのすばらしさよ。
登美彦氏の野望と妄想に満ちたゆるゆるエッセイ。十年後、として語られる未来がまさに今年で、なんだか不思議な気分になった。
かぐや姫が光らせていたのは孟宗竹ではない、というのは本当のことなんでしょうか…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
森見登美彦さんの本
- 感想投稿日 : 2018年10月25日
- 読了日 : 2018年10月25日
- 本棚登録日 : 2018年10月25日
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