人生ってさ
予想外のことがたくさん起こるじゃないですか
その出来ごとに対して
【こんなはずじゃない】
って思うか
【これははこれ】
って思うかで
人生の質っていうか
そんなものが変わってくると思うんですよ
人のせいにするか
自分のせいにするか
的な部分でもあるんだけど
旅に出るとさ
予想外のことが
たくさん起こると思うんですよ
でも
それを受け入れて進んでいくしかないじゃないですか
だから
若い人には旅させろって
言うのかなぁってこの本を読んで思いました。
この本は
新橋のサラリーマンが←この辺が共感ポイント
みんな
休みのぎりぎりまで仕事して
お遍路行って
ぎりぎりまでお遍路して
直ぐに仕事に戻る
そして
ママチャリでお遍路を旅する話
この本を読んでるとね
嫌になることとかあるけど
それを受け入れて
生きていこうと思いますよ
彼らの生きざまは
かっけーす
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- 感想投稿日 : 2011年2月27日
- 本棚登録日 : 2010年11月28日
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