図書館にて借りました。
在日同胞の元級友であり親友であるふたりが闇の世界でのし上がる!
いつも、どこかで、誰からも差別、区別されてきた
「人種差別」
正直、同じ日本人として信じたくない。
でも、目を逸らしては駄目だ。
傍から見れば闇の仕事だけど同じ同胞の為に頑張るふたりにエールを贈りたい。
そして打たれても「これが始まり」と思える二人を応援したい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
梁石日
- 感想投稿日 : 2013年10月24日
- 読了日 : 2009年4月20日
- 本棚登録日 : 2013年10月24日
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