誰でも外からはわからない辛いことや悲しいことがあったりする。
それでもみんな少しづつ歩をすすめて生きていく。
そんな「誰か」を支えてくれるお話。
あるある満載ですが、中でも平蔵のようには生きれないと言うちゅうさんに、先生が「ともだちが倒れた時に助けてあげられる」という一言がとても好き。
そして片目のじゅーろ、大好き。強く生きてね。
シティリビングの「かのんちゃん」の作者だったと知り、ビックリ!かのんちゃん、大好きでした。
とても絵の上手いマンガ家さんだったのですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2017年2月15日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2017年2月15日
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