えっなにこれなにこれどうすんの伊藤悠天才なの…
ユルールからシュトヘルへ、シュトヘルからスドーへ。
文字を中心に広がっていく物語はついに関係者から離れた人々へ。
伝えること。
伝わること。
教えること。
学ぶこと。
知ること。
そして「文字」を生かすために、共犯者になる道を選ぶ二人。
たとえ命が尽きても…?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年9月16日
- 読了日 : 2016年9月16日
- 本棚登録日 : 2016年9月16日
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