なめ子さんは私がひたすらだらだらしていた年頃からすでに頑張っていたんだなぁ。
やっぱりこういう職業に就かれるからには、幼い頃から好きだからという理由だけでそういう作品を多数生み出しているんだなぁ。
と感じました。
あとやっぱり視点が普通とはずれてたり、観察眼が並外れてて勝手に冷や汗かいたりした。
情報量の多さに若干引いた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年11月22日
- 読了日 : 2010年11月22日
- 本棚登録日 : 2010年11月22日
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