Gシリーズ第8段。 神。しかし、神自身は…、崇め奉るのは、いつの時代も周りか。 バカンス回。三連休に読んだこともあり、とてもその雰囲気を楽しめた(自身は三連勤)非日常的で非現実的。舞台設定も嫌いじゃない。女史二人の邂逅は、読者サービスかな。ますます気になる、今後の展開。やっと刊行に追いついて、リアルタイムで追いかけられる! 変わらない人たちと、変わってしまった人たち。個人的には、ストレッチフィルムと、打って変わってしまったあの人。 「貴女だって、人のことが言えますか?」
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年9月15日
- 読了日 : 2013年9月15日
- 本棚登録日 : 2013年7月1日
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