東吾さんが行方不明になったと知り、読むのをためらっていましたが、明治の「かわせみ」はどんな感じなのか興味があって読みました。無理やりに世代交代させている感は拭えません。「るい」の登場がほとんどないのも哀しい。やはり「東吾」あっての「かわせみ」だと思います。
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- 感想投稿日 : 2010年9月19日
- 読了日 : 年8月30日
- 本棚登録日 : 2010年9月19日
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