生きるのがちょっと苦手な人たちが出てくるお話。
就活の自己分析の憂鬱さとか、すごくわかる。
私も一度戦線離脱したものwww
生きるのが下手だからといって、生きるのをやめる理由にはならないもの。不器用なりにマイペースで進めばいいと思う。
そうそう思えるような、読んだ後ちょっと心が暖かくなるようなお話でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
japanese novel
- 感想投稿日 : 2013年5月7日
- 読了日 : 2013年5月6日
- 本棚登録日 : 2013年5月6日
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