キリスト教の布教映画という印象を観ている間に拭えず、観終わった後も変えられなかった
つまらなくはないけれど、マルセリーノはいい子だけれど、なんっか腑に落ちない
というのも型にはまっている「いい子」だからで、そういうのってスクリーンの中だとものすごく白々しい
いかにも「作られてる」感じがしてしまう
映画に感動を求めていない人は途中でシラけてしまう可能性大
でも音楽は心を弾ませてくれた
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2011年8月24日
- 読了日 : 2011年8月24日
- 本棚登録日 : 2011年8月24日
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