※ネタバレ
※次巻読むときにストーリー忘れない為の覚え書きです
18~21覚え書き
マルコはライナー&ベルトルトの正体をうっかり聞いて色々気付いてしまった為、彼らに殺された
巨人組も同期への情はあった模様
ベルトルト死亡
瀕死のライナーは獣の巨人が連れ去る
獣の巨人=名前はジーク=ライナーたちの「戦士長」=グリシャの息子(エレンとは母親が違う)
エルヴィン死亡
アルミンは「巨人になる薬」でベルトルトの巨人の力を得て生還
エレンの家の地下室へ
・グリシャは壁外から来た。壁外に人類がいる
・グリシャは巨人の力を持つ、ユミルの民(=エルディア人)の末裔
・エルディア人はマーレ政府に弾圧され、グリシャは反体制組織の一員
・ジークは幼い頃に「マーレの戦士」になり、両親のことを政府に密告
21巻ラストのモノローグ
「我々エルディア復権派は全員『楽園』に送られた。パラディ島を永遠に彷徨う 人喰い巨人となるべくして」
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エルヴィン死亡、アルミン復活は事前にうっかり知ってしまったので、あんまりドキドキできなくて大変に残念……
どっちを生かすか、っていう場面、もっと心臓ヒリヒリさせながら読みたかった……
めっちゃ取り乱すミカサが良かったです。幼なじみトリオ好き。
アルミン死ななくて良かったけどエルヴィンが悲しすぎる……!!
いやーますます壮絶で、続きが楽しみです。
あと3冊も一気に読んでしまうと、どんどん主要キャラが死んでしまって頭が追いつかないわ……!
- 感想投稿日 : 2017年4月26日
- 読了日 : 2017年4月26日
- 本棚登録日 : 2017年4月26日
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