こどもってほんとーに、うまいこといかない!
いってやりたいことの2割も言えない!
でも、あのときの方が負けず嫌いにスジガネ入りで、
知恵のない意地だけで切り抜けようとして、
たくましい自分がいたような。
ひなのころ、はやさしい小説やファンタジーや家族愛や懐かしい小説じゃなくて
誰にでもあったこどもの時の思考回路です。
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- 感想投稿日 : 2009年5月18日
- 本棚登録日 : 2009年5月18日
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