江戸を離れ、東海道を上る磐音とおこん。
田沼意次の命を受けた刺客が後を追い、時には逃れ、時には待ち受け、と大変な巻でした。
遺髪を刈谷の寺へ納め、これから一行はどこへ行くのでしょうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月23日
- 読了日 : 2021年7月23日
- 本棚登録日 : 2021年7月23日
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