孤愁ノ春 ─ 居眠り磐音江戸双紙 33 (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社 (2010年5月13日発売)
3.64
  • (27)
  • (64)
  • (64)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 580
感想 : 52
4

江戸を離れ、東海道を上る磐音とおこん。
田沼意次の命を受けた刺客が後を追い、時には逃れ、時には待ち受け、と大変な巻でした。
遺髪を刈谷の寺へ納め、これから一行はどこへ行くのでしょうか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年7月23日
読了日 : 2021年7月23日
本棚登録日 : 2021年7月23日

みんなの感想をみる

ツイートする