シンクロニシティが起こる仕組み、起こらない仕組みを書いてあるがどれも想像の域を超えてない感じ。
あまり目新しい話もなく全体的に、ふーんという感じで読み進みました。
でも、7章の「シンクロニシティの未来、その活用法」は別。
アメリカ大統領選の話なんだけどかなりぶっ飛んでいて、事実云々で言ったら怪しさ満載だけどこの本の中では一番面白い話だった。
秋山さんの話はいつも興味深いですね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年2月3日
- 読了日 : 2017年2月3日
- 本棚登録日 : 2017年2月3日
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