そしてウツは消えた! (宝島社新書 240)

著者 :
  • 宝島社 (2007年7月1日発売)
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 1
4

前作「医者にウツは治せない」とほぼ同時に読んだので、かなりダブるところのあり、オススメするとしたらこの「そしてウツは消えた!」の方で充分かな。
まったくウツって、特別な病気でもなんでもないよなぁ~。
いつ自分がなってもおかしくないと、ほんと思う。
この「米倉一哉」氏のような先生だったら、カウンセリング受けたいなと思うなぁ~。
こんな先生、日本にも居たのねぇ~。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 医療・健康・生活
感想投稿日 : 2009年11月4日
読了日 : 2008年4月13日
本棚登録日 : 2008年4月13日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする