前作「医者にウツは治せない」とほぼ同時に読んだので、かなりダブるところのあり、オススメするとしたらこの「そしてウツは消えた!」の方で充分かな。
まったくウツって、特別な病気でもなんでもないよなぁ~。
いつ自分がなってもおかしくないと、ほんと思う。
この「米倉一哉」氏のような先生だったら、カウンセリング受けたいなと思うなぁ~。
こんな先生、日本にも居たのねぇ~。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
医療・健康・生活
- 感想投稿日 : 2009年11月4日
- 読了日 : 2008年4月13日
- 本棚登録日 : 2008年4月13日
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