ミステリーは元々、苦手で全く読まないが『100万分の1回のねこ』の中で綿矢りささんがイメージして書かれたという事で読んだ。
酒に溺れ、酒に飲まれ、理性を無くし、慈愛の心も忘れ、大切な妻や猫を自ら手にかけ、終いに墓穴を掘った?馬鹿な男の話。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エドガー・アランポー
- 感想投稿日 : 2016年11月5日
- 読了日 : 2016年11月5日
- 本棚登録日 : 2016年11月5日
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