【わかりやすい】
ひと通り読むと、目次だけで内容がスラスラ浮かぶ本。
シンプルかつ親しみやすい良書です♪
・1文、1要素。
・Whyをとことん使う。
・箇条書きで文を繋いでいく。
・読点の位置。
・写生で客観表現に
・過去系に現在系を入れるとライブ感が生まれる。
・対比や比喩の要素はあまり入っていないけれど、小説の書き方ではないのでそこはまた別ということで。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
お勉強。
- 感想投稿日 : 2017年4月23日
- 読了日 : 2017年4月23日
- 本棚登録日 : 2017年4月23日
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