2019/06/19:読了
オカルト番組は、まずは欧米のサイケデリックな、サブカルチャー文化として、マスコミにいるそういうのが好きな人達が、探って作った。それが、UFOや超能力(ユリ・ゲラーはじめ)などの第一次ブーム。
次に、宜保愛子。Mr.マリックなどもこの時代。サブカルから、徐々にメジャーに。
最後に、江原啓之、や(細木数子)。今につながるスピリチュアルな線。サブカルチャーから、人生相談に。
そういう知識を知ると、江原啓之さんなんか、ちょうど、マツコみないな位置取りをめざしていたのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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言語・文化
- 感想投稿日 : 2019年6月22日
- 読了日 : 2019年6月19日
- 本棚登録日 : 2019年5月5日
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