XXXXの本棚

LPICの勉強。101はこの本で簡単に取れた。102はこれから。
業務で意識しないような基本的なことが書いてあって勉強になった。
その反面、内容が簡単なので、この本で勉強して資格を取ってもすぐに業務に役立てられはしない。

マンネリに陥りはじめた雰囲気だけど、まだ面白い。

はやく次巻出ろー。登場人物は意図的にギャグを放っているので、日常系というよりも漫才を見てる感覚に近い。

マンネリに陥りはじめた雰囲気があるけど、まだおもしろい。

問題を設定するときは、問題に価値が生まれる視点を切り口にして、分析することが可能なものを設定する。

映画や小説の元ネタがわかった

左翼や右翼が場によって論理の組み立て方を変えているのは、彼らがバカだからではなくて、その場で味方につけようとしているターゲットが異なるからだということがわかった。

「自由に～～してください」「差別化」といった言葉は使いがちだったので使わないようにする。

こういう内容に興味を持っている人ならばネット上で既に読み知っているであろうことばかり書いてある。新しく学べたことはなかった。