原作のβ世界線(まゆり生存ルート)、その後のIFストーリー。
登場人物が増えてて大丈夫かなあと思ったけど、どのキャラも世界観にしっくりと合っていました。
ダルが鈴羽のことを娘と知っていたり未来の婚約者と出逢っていたり、オカリンがテニサー入ってたり合コンしてたりしてかなりえぇえー!となりますが(まあうまく女性と話せて無いようで一安心)、これらをどうまとめていくのかが非常に楽しみ。
200ページくらいありますが、行間や文字が大きく、1時間程で一気読みできるくらい軽い小説でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ソフトカバー
- 感想投稿日 : 2013年4月14日
- 読了日 : 2013年4月13日
- 本棚登録日 : 2013年4月14日
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