もー、この巻はボロ泣きでした。
ひまわりちゃん…!
これだけのものを背負って、尚も笑顔で生きていく彼女の強さを、どう言ったらいいんだろう。
自分に好意を寄せて近づいてくる人が次々不幸に見舞われていくのを見ながら生きていく重さは、きっと本人以外分からない。
本当に、この先の四月一日に百目鬼とひまわりちゃんがいて、本当に良かったと思う。
ありがとう、ひまわりちゃん。
……で、この頃から読むのに自制がかからなくなってくるのであった。
ノンストップ既刊…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2010年8月29日
- 読了日 : 2010年8月29日
- 本棚登録日 : 2010年8月29日
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