メアリー・ポピンズが三たびバンクス家に! でも、これが最後の滞在でした。いつまでもナースが必要な子どもではいられないのですから。ジェインとマイケルはそれを分かっていて、流れ星に「メアリー・ポピンズを忘れないように」(「戻ってくるように」ではなく)と願ったのでしょう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年2月20日
- 読了日 : 2023年2月20日
- 本棚登録日 : 2023年1月30日
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