後手の凌ぎ・粘りについて丁寧な説明があるのがよい。私のような初心者向き。
詰将棋にはパズル性の面白さがあるが、寄せは意外性の面白さがある。さらに寄せは詰将棋より実践的であるようにも思う。
各章の頭にある練習問題をしっかり考える(手を読む)のを繰り返すことで、寄せの力をつけたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2014年2月15日
- 読了日 : 2014年2月15日
- 本棚登録日 : 2014年2月15日
みんなの感想をみる