イノチを主題とした連作短編集。
いろんな’生きてきた意味’、’死んでゆく意味’があり、終章でそれらがつながる。
自分自身の、家族の、今を、これからを、そしてこれまでを思い、思い出しながら読了。
今は光を失ったこの目に皆の笑顔を浮かべつつ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月13日
- 読了日 : 2021年12月28日
- 本棚登録日 : 2024年3月13日
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