「新橋!」です。「千葉!滋賀!佐賀!」です。絶版になっていたCDが追加シナリオを加えて復刻です。とにかく意味不明。シュールなのにこんなに簡単に笑えるというのは、もはや新しいジャンルなんじゃないかと思いますが、残念ながら今のところ小林賢太郎にしか取り扱えないジャンルですね。音感、言葉遊び、カラクリの宝庫。これぞ音遊。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
CD
- 感想投稿日 : 2007年4月16日
- 本棚登録日 : 2007年4月16日
みんなの感想をみる