女房を質に入れるといくらになるのか?: 投資理論や会計学でみる結婚・家族の“正体” (扶桑社新書 9)
- 扶桑社 (2007年3月1日発売)
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感想 : 7件
幸せとはなにか?を問われた気がした。
人に愛されてこそのものであり、人を愛してこそであり。
国家の品格には、4つの愛が紹介されていた。
しかし、何でもかんでも、お金という価値に変換しすぎではないだろうか。
あくまでも、金融関連の本であるというこのなのであろうが、
まったくもって納得がいかない。
女房のいない私には、一向にわからにもんだいであtった。
わたしにもいつの日か納得できることができるのだろうか
読書状況:未設定
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カテゴリ:
経済学・経済事情
- 感想投稿日 : 2018年10月15日
- 本棚登録日 : 2018年10月15日
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