もののけの文字が目にとまっては、手に取るしかない。と本屋で見つけて購入。妖刀を持ったお侍さんが仲間の妖たちと害をなすもののけを退治するというお話。物語は淡々と進んでいきます。もののけの描写は書く人が変わればもっとおどろおどろしくなって面白いだろうに・・・という感じ。雰囲気はしゃばけのような感じです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理小説
- 感想投稿日 : 2013年7月16日
- 読了日 : 2013年7月15日
- 本棚登録日 : 2013年7月16日
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