地球幼年期の終わり (創元推理文庫 611-2)

  • 東京創元社 (1969年4月1日発売)
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── クラーク/沼沢 洽治・訳《地球幼年期の終わり 19690401 創元SF文庫》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4488611028
── Clarke,《Childhood's end 1953‥‥ America》
 
…… 地球には国家がムダになり、犯罪や殺人がむなしいものとなり、
教育はすっかりさまがわりして、大学を予定通り出ていく者などなくな
った。何度でも大学に戻ってくるのである(20011127)。松岡 正剛 0428夜
https://1000ya.isis.ne.jp/0428.html 
 
── クラーク/伊藤 典夫・訳《2001年宇宙の旅 19770430 ハヤカワ文庫》
── クラーク/山高 昭・訳《自伝・楽園の日々 19900831 早川文庫》
 
 Clarke, Sir Arthur Charles 19171216 England Sliranka 20080319 90 /~戊子0212
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080319
 Early morning ~ 朝は暗く、ハルを待たず ~
 
 将棋も、師匠の内弟子となって子守や雑巾がけに始まっていたのが、
ついにAIに勝てなくなり、今後はAIも(武士の情けで)人間と争わ
ないことを宣言しました。(20151012)
https://matome.naver.jp/odai/2144461135407442101
 
…… 予備校も、都心の高い敷地に集客するのは、古めかしい学校商法
のイメージ戦略にすぎないと思われます。昨今の、翻訳ソフトの進化も
目ざましいのに、あくまで教える側のメンツと生存が優先するのです。
http://q.hatena.ne.jp/1526867605#a1267589(No.1 20180521 16:24:16)
 It was AI ~ パソコン幼年期の終わり ~
 
(20180521)
 

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感想投稿日 : 2018年5月21日
本棚登録日 : 2018年5月21日

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