「むかしまほうつかいと、そのむすめがくらしていました。むすめは、長い間、父親とふたりきりの生活だったのでふと、母親のことを知りたいと思うようになりました。そして“むすめ”としか呼ばれない自分のなまえのことも…。1987年ケイト・グリーナウェイ賞佳作。」
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絵本(一年中楽しめる)
- 感想投稿日 : 2024年1月20日
- 本棚登録日 : 2024年1月15日
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