「実話です。アリス館の編集者さんから、子どもと自然をテーマに物語を依頼されていたとき、息子がカルガモの卵をひろってきて、あたためはじめました。その卵が孵化し、二羽の子ガモが成長して、ぶじに放鳥できたので、「事実は小説よりも奇なり、ですよ」と編集者さんを説得してノンフィクションとして書きました。98%は事実の、ウチの物語です。」(なかがわちひろHPより抜粋)
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カテゴリ:
科学絵本・ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2023年5月9日
- 本棚登録日 : 2023年5月8日
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