頻度論とベイズ論 分析と洞察は頻度論、予測はベイズ論。
代表値は平均、中央値、最頻値など。数が多ければ平均を考えれば良い。
中心極限定理=元のデータを足し合わせれば、正規分布に収束する。
分散と不偏分散(データ数マイナス1で割る)
αエラー=慌てもの、βエラー=ぼんやり者
有意水準と最強力検定
平均値の標準誤差を考える
平均値と標準偏差を使えば、サンプルサイズ設計ができる=標準誤差が平均値±2SDに入るためのサンプルサイズ。
帰無仮説、p値
z検定よりもt検定のほうが問題が少ない(少数のデータでも使える)
カイ二乗分布
フィッシャーの正確検定
回帰分析(説明変数が量的なものの場合)
重回帰分析
SAS R エクセル SQL
項目反応理論
バラつきがどんなものでも、±2SDの間に、3/4以上入っている。正規分布では95%が入っている。
ヘンペルのカラス=カラスは黒いは証明できない。
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- 感想投稿日 : 2015年2月25日
- 読了日 : 2015年2月25日
- 本棚登録日 : 2015年2月25日
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