「図書館革命」の、まさにその直後からのお話。堂上と郁が付き合い始めた、まさにその直後。
こんの、ベタベタアマアマめ!!堂上さん、堂上さーん、あなた、いったいいつの間に、そんなに郁にぞっこんな感じになったんですかあ!?なんですか、その独占欲むき出しな感じ!?っとツッコミを入れながら、ワーワーキャーキャー言いながら、しっかり読みほした私であります。
この作品、全体的に、堂上がいい感じです。そんなに無条件に掛け値なしに郁を愛していて。コノやろうめっ。
柴崎ではないですけれど、「誰かお酒!強いお酒をあたしにちょうだいー!」と言わずにいられませんでした。
図書館シリーズ、やっぱり、大好きです。ああ、これだから、本はやめられない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
有川浩
- 感想投稿日 : 2013年6月22日
- 読了日 : 2013年6月19日
- 本棚登録日 : 2013年6月22日
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コメント 2件
まろんさんのコメント
2013/06/25
HNGSKさんのコメント
2013/06/25