学生時代、気合を入れて勉強しても通知表に"5"がつくことのなかった美術。
それ以来なんとなく絵画、芸術に苦手意識があり、敷居が高い世界だと敬遠していました。
ですが、この本を読んで画家も自分と同じ人間で、一枚の絵にもストーリーがあると分かると途端に絵画に興味が湧いてきました。
次は「美しき愚か者たちのタブロー」を読みたいです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月5日
- 読了日 : 2020年9月3日
- 本棚登録日 : 2020年9月3日
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