うーん。期待が高すぎたかなぁ。。
とってもいいと思うけれど、
10代のあの微妙な時期、危うくて脆いあの感情すべてがとても上手に丁寧に描かれていた
けれども、ドラッグやら性的暴行など、ちょっと理解するには難しすぎた点が多すぎた。
過去と現在のフラッシュバック、幻覚、幻影がリアルなんだろうけどうまく理解ができなかった。
そしてこれはエマがとっても美しくて、それだけで観る価値はあったな。チャーリー役もだけれど、エマの義兄役のエズラ・ミラーがなんとも妖艶、これから観ていきたいなっておもうほど光っていました
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スティーブン・チョボスキー
- 感想投稿日 : 2014年6月29日
- 読了日 : 2014年6月29日
- 本棚登録日 : 2014年6月12日
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