“いい人”が嫌いというのは全面的に同意!
いい人が好き、という人は、いい人に甘やかされている自分、決して自分を責めないいい人が好きなわけで、結局自分が好きなだけだよね。
あと、いい人って話していてつまらない。
やっぱり私は皮肉の1つでも言ってくれる人の方が好きかな。
疑問に思う点は、こういう本の存在意義。
こういう本を読んで、ふんふんなるほどと思ったところで、結局それは共感を得たいだけで、哲学の道からは外れているよね。
そんな本に何の意義があるのか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
えっせいなど
- 感想投稿日 : 2012年8月20日
- 読了日 : 2011年7月3日
- 本棚登録日 : 2012年8月20日
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