バードマンというヒーローを20年前に演じて、トップスターになっていたリーガン?は、すっかり落ちぶれていたが、再起をかけて舞台に挑んでいた。バードマンの幻聴と闘いながら役に挑んでいくが。って話。途中、超能力みたいなことしたり、空飛んだり、いや、飛んでない?とか訳のわからないところもあって、半分は分かりませんでした。ただ、俳優さんはみんな素晴らしかったのと、カメラワークがリアルだった。おっさんの悪あがきも一つの人生だな、という感想。
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- 感想投稿日 : 2020年4月25日
- 読了日 : 2020年4月25日
- 本棚登録日 : 2020年4月25日
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