「テッド」の制作陣による西部劇コメディってんで期待してたんだけど…
マスコットキャラがおらず、オタクネタも時代劇なので封印したら
くっそつまんない下品なだけの作品になっちゃったよ、と。
主役はセス・マクファーレン。
知らんな…と思ったら「テッド」の声やってたんだと。
だから何。
ヒロイン役のシャーリーズ・セロンと悪役のリーアム・ニーソンが超勿体ない。
西部劇、ってことでBTTFのドクが(クリストファー・ロイド本人)デロリアンを隠しているところに
鉢合わせちゃったのはちょっと笑いましたが。
他にも結構カメオがあったようですが、それも勿体ない、としか思えない映画でした。
パトリック・スチュアートなんか、??の声で参加してたそうな。
そんな遊びを入れる前に本編面白くしろっつの。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コメディ
- 感想投稿日 : 2015年6月7日
- 読了日 : 2015年6月6日
- 本棚登録日 : 2015年6月7日
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