獅子神の常軌を逸した行動に背筋が凍る。幼馴染み・安堂の事を心配する良い子かと思っていたら、手に入れた力であんな無差別に人を殺せてしまうなんて… 彼の心の中に一体どんな想いがあるんだろう。一方で人を助けるために力を使う壱郎。両極端な2人の行動がこの先どんどんエスカレートしそうで心配になる。感謝、感謝のお借り本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2016年8月26日
- 読了日 : 2016年8月26日
- 本棚登録日 : 2016年8月26日
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