円、そこで手を握っちゃう! 罪作りだわ… なんていうか、自分の子供のように思ってるのかもしれないけど、蛍子は少しの期待を持ってしまうかもね。円にとって繭子はとても大きな存在なんだろうなと感じられる。蛍子への気持ちを自覚した光、どうなるのでしょうかこの3人は。感謝、感謝のお借り本。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2017年8月31日
- 読了日 : 2017年8月31日
- 本棚登録日 : 2017年8月31日
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