国を作るのに犠牲がどうしても出てしまう。犠牲はあってはいけない。犠牲がなく何もかも上手く物事が進めばいいのに…。現実でも、戦争で犠牲になっている多くの人々を思わずにはいられない。
ウルスラの事は本当に悲しい。でも、立派だ。ウルスラがユーリ達に託した未来を実現してほしい。
7巻で一段落した感じだ。でもここからまたカイル皇子、ユーリには困難が待ち受けてると思う。がんばれ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画 篠原千絵
- 感想投稿日 : 2023年2月21日
- 読了日 : 2023年2月21日
- 本棚登録日 : 2023年2月21日
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