☆☆☆☆SF的な要素が散りばめられた、人間の脳の可能性を描いた作品。
人間は自分の脳の3%としか活用できていないと言われている。それを100%フル活用できたら、どんなことが可能なのかを映像をとうして、観せてくれる。
ハラハラしながらも、最後はスカッとする仕上がりになっている。理屈抜きで、エンタメとして観ると面白い作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2015年11月2日
- 読了日 : 2015年11月5日
- 本棚登録日 : 2015年11月2日
みんなの感想をみる