1914年から1976年にかけての、味覚に関する短編が集められている。単純に味覚を描写するだけでなく、味覚にまつわるさまざまな思いを描写しているものが多かった。個人的には「苺」が好きだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2016年3月11日
- 読了日 : 2016年3月11日
- 本棚登録日 : 2016年2月13日
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