何か新しいものを発明しても、それを効果的に販売する方法を創り出せなければ、いいビジネスにはならない。それがどんなにいいプロダクトだとしても
所属部署では、次の数年を見据えて新しいことしようとしています。ただ気になるのが収益。どこでお金にしようとしているのか皆目検討もつきません。闇雲に取り組んでも、それに対する実入りがなければ、現場が疲弊するだけでは、と思ってしまいます。
立場上、新しいことせねば、という気持ちはわかります。あとは現場で頑張れよ、では誰も付いてこれないのでは思います。次の数年は健全な収益化が一つの目標になりそうです。
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- 感想投稿日 : 2018年12月17日
- 読了日 : 2018年12月8日
- 本棚登録日 : 2018年12月17日
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