アメリカの小売り大手が女性のショッピングの内容から女性が妊娠しているかを判定した
いまの会社でも似たようなことを聞きました。こんなことができるのであれば、長年苦心している権利化に要する費用わからないものですかね。五代特許庁であれば、年間数十万件が出願されているので、まさにビッグデータかなと思います。そこから、各出願人で年間に要する費用も見積もれるのではないかと思いました。
AIの知財といえばAIで生み出したアイデア誰のものかという議論が真っ先に出てきます。特許に膨大な文章情報が蓄積されているのであれば、知財の中でAIを活用する方法を検討するのも良いかなと思いました。
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- 感想投稿日 : 2017年3月21日
- 読了日 : 2017年2月5日
- 本棚登録日 : 2017年3月21日
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